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LPIC資格試験 - 合格への道 -で“LPICLevel3”タグの付いているブログ記事

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LPIC Level3 概要・詳細

LPIC Level3 は、エンタープライズレベルでの仕事が出来る技術者を認定する資格試験です。

LPIC Level3はLinuxの最上位資格と位置づけられており現在では以下4種類のLevel3試験が実施されています。

▲301 Core Exam
 認証・トラブルシューティング・ネットワークインテグレーション・キャパシティプランニング等のスキル

▲302 Specialty Mixed Environment Exam
 アーキテクチャ・Sampba・CIFS・NetBIOS・セキュリティ等のスキル

▲303 Specialty Security Exam
 アクセス制御・アプリケーションセキュリティ等の上級セキュリティのスキル
 エンタープライズレベルのセキュアなサーバ構築ができるエンジニア向け。

 ▲304 Specialty Virtualization & High Availability Exam 
  
仮想化の概念と技術を理解し、Linux/OSSを使って仮想化システムを構築、運用する専門家であることを証明できる。
  
負荷分散、クラスタ管理、クラスタストレージなどの高可用性のための技術をLinux/OSSを使って構築、運用できる能力を証明できます。

 LPIC Level3 CoreがLevel3での基本資格と位置づけられており、Level3 Core以外のSpecialty資格(302,303,304)の認定を受けるにはLevel3 Coreの認定を受けている必要があります。(Level3 Coreの認定を受けるにはLevel2の認定を受けている必要があります。)

今後も専門分野に特化したLevel3試験が増加していく予定となっています。

 

LPICレベル3試験概要

・受験料
 Core Exam(301) 31,500円
 Specialty Mixed Environment Exam(302) 21,000円
 Specialty Security Exam(303) 21,000円

・試験時間
 Core Exam(301) 90分
 Specialty Mixed Environment Exam(302) 90分
 Specialty Security Exam(303) 90分

・試験問題数
 Core Exam(301) 約50 - 60問 
 Specialty Mixed Environment Exam(302) 約50 - 60問
 Specialty Security Exam(303) 約50 - 60問


・合格ライン
 Core Exam(301) 500点(正答率約61%-63%) (得点は200点 - 800点)
 Specialty Mixed Environment Exam(302) 500点(正答率約61%-63%) (得点は200点 - 800点)
 Specialty Security Exam(303) 500点(正答率約61%-63%) (得点は200点 - 800点)

受験会場に設置してあるパソコンを用いて試験を行い、試験終了後、すぐに結果がわかります。
(*マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題されます。)

 

▲LPICレベル3受験方法
受験チケット購入後、ピアソンVUEで任意の試験会場に予約をして受験します。
365日ほとんどの日で受験可能(受験場所による)、前日ぐらいまでに予約する必要があります。

 

▲LPICレベル3受験チケット(バウチャーチケット)購入方法
LPIC技術者認定機関の公式ページ、プロメトリック社で購入できますが定価購入となります。
IT試験ドットコム楽天市場店で購入すれば割引価格で購入可能。
格安価格とは言えませんが、楽天ポイントがつくので実質割安になります。
→IT試験ドットコム

 

▲LPICレベル3のサンプル問題・ミニテスト

スキルチェックミニテスト Level3(301)試験

スキルチェックミニテスト Level3(302)試験

LPIC Level3 サンプル問題

 

LPIC レベル3 Core(301)出題範囲

主題 301: 概念、アーキテクチャおよび設計

301.1 LDAPの概念とアーキテクチャ
301.2 ディレクトリ設計
301.3 スキーマ


主題 302: インストールおよび開発

302.1 OpenLDAPのコンパイルとインストール
302.2 Perl/C++を使ったLDAP向け開発


主題 303: 設定

303.2 LDAPにおけるアクセス制御リスト
303.3 LDAPレプリケーション
303.4 ディレクトリのセキュリティ
303.5 LDAPサーバーのパフォーマンスチューニング
303.6 OpenLDAPデーモンの設定


主題 304: 使用法

304.1 ディレクトリの検索
304.2 LDAPコマンド行のツール
304.3 ホワイトページ


主題 305: 統合と移行

305.1 PAMとNSSのLDAP統合
305.2 NISからLDAPへの移行
305.3 LDAPと各種UNIXサービスの統合
305.4 LDAPとSambaの統合
305.5 LDAPとActive Directoryの統合
305.6 LDAPと電子メールサービスの統合

主題 306: キャパシティプランニング

306.1 リソース使用率を測定する
306.2 リソースの問題をトラブルシューティングする
306.3需要を分析する
306.4 将来のリソース需要を予測する


(*)さらに細かな範囲説明は公式ページで確認してください→LPIC範囲詳細ページ

LPIC レベル3 Specialty(302)出題範囲

主題 310: 概念、アーキテクチャおよび設計

310.1 概念、アーキテクチャ、および設計
310.2 Sambaの役割
310.3簡易データベース(TDB)ファイル


主題 311: Sambaのコンパイルとインストール

311.1 ソースからのconfigureとビルド
311.2 Sambaのインストールとアップグレード


主題 312: Sambaの設定と使用法

312.1 Sambaを設定する
312.2 ファイルサービス
312.3 プリントサービス
312.4 ドメインコントロール
312.5 SWATの設定
312.6 国際化


主題 313: ユーザとグループの管理

313.1 ユーザアカウントとグループアカウントの管理
313.2 認証と許可
313.3 Winbind


主題 314: CIFS、NetBIOS、およびActive Directoryとの連携

314.1 CIFS連携
314.2 NetBIOSとWINS
314.3 Active Directoryとの統合
314.4 Windowsクライアントの操作


主題 315: セキュリティとパフォーマンス

315.1 Linuxファイルシステムと共有/サービスパーミッション
315.2 Sambaセキュリティ
315.3 パフォーマンスチューニング

(*)さらに細かな範囲説明は公式ページで確認してください→LPIC範囲詳細ページ

LPIC レベル3 Security(303)出題範囲

主題 320:暗号化

320.1 OpenSSL
320.2 高度な GPG
320.3 暗号化ファイルシステム


主題 321:アクセス制御

321.1 ホストベースのアクセス制御
321.2 拡張属性とACL
321.3 SELinux
321.4 その他の強制アクセス制御システム


主題 322:アプリケーションセキュリティ

322.1 BIND/DNS
322.2 メールサービス
322.3 Apache/HTTP/HTTPS
322.4 FTP
322.5 OpenSSH
322.6 NFSv4
322.7 syslog


主題 323:操作のセキュリティ

323.1 ホスト構成管理


主題 324:ネットワークセキュリティ

324.1 侵入検出
324.2 ネットワークセキュリティスキャン機能
324.3 ネットワークの監視
324.4 netfilter/iptables
324.5 OpenVPN

(*)さらに細かな範囲説明は公式ページで確認してください→LPIC範囲詳細ページ

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2009年3月25日||トラックバック (0)

カテゴリー:LPIC Level3概要・詳細